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盛夏の装い 小千谷縮

 ここ数年、夏の暑さがひどいですね。

昔、新聞に「昨日は観測史上初めて30度を超えたと思ったら、裏で火を焚いていて、実際は28度だった。」なんて記事が載っていたのを覚えていますが、今は30度なんて普通で、35度超えも珍しくなくなりました。

 

 「タダでさえ着物は窮屈なのに、夏なんか着つけている間に汗だく~。絶対やだ!」と、ついつい敬遠しちゃいます。

 

 夏にお勧めは「小千谷縮」。シャリッとして、汗をかいても「縮」だから首筋や腕に張り付きません。風が吹くと「涼し~」のです。

 

 綿の楊柳の下着(シュミーズ?)を着るのが最高なんでしょうけど透けちゃうし、綿レースの長襦袢(今はあんまり見ないな~。)を一枚着ていただくか、同じく小千谷の平の麻襦袢を着るとお洒落かな。

                                白うさぎ