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長浜 盆梅展に行きました

長浜恵比寿へお参りにに行ったついでに、慶雲館で開催中の梅の盆栽を見てきました。

樹齢400年の梅の盆栽は、幹の皮一枚で命をつなぎ、つぼみを膨らませています。 生命の強さとともに、それを生かし続ける盆栽師の心と技と感心しました。


終わらせるのは簡単!、最後の最後まで継続させる努力が本当は尊いのですが、世界文化遺産はなんと言っても遺産ですから、富岡製糸場みたいに亡くならないと認定して貰えない。 じゃ、亡くなる寸前まで孤軍奮闘している人にもっと助けを出してあげられないの? そこに、疑問を感じてしまいます。


ここの老梅が江戸・明治・大正・昭和・平成の5代を見続けて最後の最後まで咲かせ続ける姿を見て、今年94歳になられる加藤改石氏のつくる牛首紬に重なるものを見ました。

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